神棚箱宮神明造り宮稲荷宮お祭り用山車神道用祖霊舎製造卸販売修復は、さいたま市の宮重・関根御宮製作所へ
神棚・箱宮・神明造り宮・稲荷宮・お祭り用山車・神道用祖霊舎の製造卸販売と修復は、さいたま市の宮重・関根御宮製作所へ
 
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宮重 関根御宮製作所
〒339-0013
さいたま市岩槻区
大口278-3


TEL 048-799-1408
FAX 048-799-1486

【営業時間】
AM07:30〜PM19:30

年中無休
地図はこちら
事務所新設・新築住宅のおりには、ぜひ当社の神棚をおまつりください。 事務所新設・新築住宅のおりには、ぜひ当社の神棚をおまつりください。
事務所新設・新築住宅のおりには、ぜひ当社の神棚をおまつりください。 一家の中心に置かれていた『神棚』も最近はめっきり少なく
なりました。しかし、お正月に神社へ初詣にでかけるという
日本人の心は今でも健在です。事務所新設や住宅の新築の
おりには是非、一家の繁栄、家内安全、商売繁盛、諸願成就を
願い神棚をおまつりしましょう。
感謝の気持ちや願い事を・・・神棚についての詳細はこちらから

88%自社製品!御宮選びは製造直販が一番!
  職人技 宮重(関根家)は、代々御宮を造り続けてきました。
手造りの総桧造りや、欅作りなど、材料を吟味した、
職人ならではの技で、すべて手造りにて承っております。
お札入れから、神棚、稲荷宮まで、多種類にわたり、
ご注文に応じてお造りしています。

なんでもお気軽にご相談ください。
職人  

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なぜ神棚を祭るのでしょうか? なぜ神棚を祭るのでしょうか?神棚を換える時期はいる頃なのでしょうか?
御神札をおまつりする施設を神棚といいます。
神々の恵み、恩恵を受ける自然への感謝の気持ちと
祖先を尊び崇める為に神棚をおまつりします。
神棚を変える時期は」いつ頃なのでしょう?
神棚の位置は、れぞれの生活の中心となる部屋で、
お供えやおまいりのしやすい場所にします。
方角は、神様が南か東を向くのがよいとされています。
神棚は常に清潔に保つように心掛け、榊は毎月一日と十五日に
取り替えるなどして、いつも青々としたものを立てて下さい。

新着情報
11月   コラボさいたま 2007 出店
01月15・16日:世田谷ボロ市(東京)出店
12月  10日:大宮大湯祭(さいたま市)出店

12月21日:西新井大師(足立区)出店
12月15・16日:世田谷ボロ市(東京)出店

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